上位級合格者 合格体験記

石毛 政也さん  千葉県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 975点
留学経験 » 無
職業 » 公務員

【はじめに】

この度は、国連英検特A級に合格することができ、大変光栄に思います。私の体験記が、これからの国連英検を受験される方のお役に少しでも立てれば幸いです。

【受験の動機】

私は英語技能の維持・改善の一環として、国連英検特A級を受験しました。

【試験について】

国連英検特A級が他の英語資格試験と大きく異なるのは、英語技能とあわせて国連に関する見識を問われる点です。私からは、国連に関する見識をどのように身に付けたかについて、試験内容に照らして紹介いたします。

まず、一次試験では大問1で国連に関する知識問題が出題され、大問9で国連に関するエッセイの作成を求められます。大問1については、出題範囲とされている指定テキスト『わかりやすい国連の活動と世界』を読み込む必要がありますが、内容の全てを覚えるのは大変な労力を要します。私は、過去問題等を確認し、それらに関する事項から優先的に覚えました。また、大問9については、特A級の過去の出題テーマについて、あるいは自分でテーマを想定して、エッセイを書く訓練をしました。テーマに関連する情報を書籍やインターネットで収集しながら実際に書くことで、国連のどの組織が、どのように諸問題に取り組んでいるかを知識として整理するとともに、英語表現として定着させました。なお、エッセイでどれぐらいの水準の英語論述が求められるかについては、過去問題集の模範回答等が参考になると考えます。

次に、二次試験では、国連に関する見識を面接により問われます。面接官からの質問に回答するためには、国際問題についての知識が必須となります。私は、一次試験の大問9のエッセイを書く訓練と同じく、特定のテーマを想定して、それに関する想定問答集を準備しました。その中で必要に応じて、書籍や学術論文の要所のみを読みました。なお、二次試験では面接前に試験会場で面接シートを作成します。面接シートの内容や記入量は試験に影響しませんが、面接官の方が面接を進める上で参考にされます。実際に私は、面接シートの内容に関連した質問をいくつか受けました。こちらも過去問題集等で様式を確認でます。面接シートは、国連英検の面接試験ということを踏まえて記入内容に配慮すれば、面接の円滑な進行の一助になると考えます。

【受験を終えて】

この度は合格を頂きましたが、自分の英語技能の至らぬ点を自覚する機会ともなりました。この試験の信用を損なわせることのないよう、弛まず努力したいと考えます。

倉田 香里さん  東京都 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 960点
留学経験 » 米国6年、インドネシア4年
職業 » 翻訳・通訳(フリーランス)

【はじめに】
新卒以来務めていた金融機関を退職し、通訳と翻訳の世界に足を踏み入れたのは3年前のことでした。今は1歳の娘がいるので在宅で翻訳の仕事に専念しておりますが、フリーランスとしてさらに上を目指すために自分自身を磨き続けなければならないという思いがあり、また夫の励ましもあり、受検を決めました。
育児、仕事、家事を抱えながら試験準備をすることは容易ではありませんでしたが、受検を通じて成長することができたという実感を得ております。

【試験に向けて】
試験対策としては、過去問と公式問題集に取り組むと共に、英字新聞・雑誌(TIME / The Economistなど)、国連ホームページやCNNのニュースをしっかり読み込むことに集中しました。 一次試験に関しては、やはり合格への近道は自身の弱点を正確に把握し、それを一つ一つつぶすことだと思います。高度な語彙力が求められますので、新聞やニュースサイトなどからピックアップした時事単語を中心に、単語の意味だけでなく、用法やどのような文脈で使われるかをまとめて把握するよう、努めました。
二次試験の対策としては、様々なソースから世界情勢に関する背景知識を得ると共に、自分なりの考察・意見をまとめ、関連する国連各機関の役割や立場の理解に注力しました。またいくつかの分野に重点を置き、関連する国連の報告書を一通り読むなどして知識を深掘りし、面接でその分野の議論ができたことが勝因の一つであったのではないかと思います。

【終わりに】
試験の準備をする過程において、世界の出来事に対し、今まで如何に自身の考えを整理できていなかったかを痛感させられました。また、まさにこの瞬間も続いている世界の悲惨な状況に心を痛めながらも、現実を直視し、何か自分にできることはないかと突き動かされる思いでした。そのような点においても、国際社会に生きる一人の人間として、非常に収穫の多い試験でした。

川下 雄丈さん  長崎県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 990点
留学経験 » ニューヨーク・アルバートアインシュタイン医科大学
 2年半
職業 » 外科医

【きっかけ】
とある経済学者が、「日本人はもっと海外誌にも目を配り国内メディアに翻弄されないようにすべきだ」指摘しているのをみかけ、孤独にTIME等を読みはじめてみたものの面白みがわからず三日と続きません。そのときSNSを通じて通訳兼医師という異色のキャリアを持つ上田あきら先生からアドバイスを受け、TIMEを軸に活動を続ける松本道弘先生を紹介されました。まず師の全てを超越したメンタリティー・人間的器の大きさに衝撃を受けました。同時にTIMEには様々なレトリックが仕掛けてありそれを読み解くことが大切であると諭され俄然、興味が湧いてきました。そんな折、国連英検に関して情報発信を続ける土佐犬さんのブログに刺激を受け日頃の成果を試すちょうどよい機会と思い受験してみることとしました。

【一次試験】
しかし一次試験の問題をみてみるとかなり高度な内容でTIMEをちょっとかじっただけでは、すぐには歯が立ちそうにみえませんでした。そこで、この合格体験記やブログの記事を分析し、語彙力と背景知識の強化が必要と判断しました。宇都出雅己先生の速読セミナーを受けたことがあり、その中で学んだ高速大量回転記憶術を応用することで認識語彙を増やしました。ブロガーのなぼさんから教えてもらったBasic world listは無駄がなく最適なようです。さらに世界情勢や宗教知識が非常に乏しかったため、易しく解説してある池上彰氏や外交関連の書籍などを大人買いして多読しました。

テクニカルな面では問題数が多いため、国連知識問題を5分、作文を30分とし、大問2の長文のみ精読し、他はスキミングと前後のコロケーションで処理するという手順で対応しました。英作文は、対象を紛争、自然災害、伝染病など人類の危機に関する問題と大枠でとらえれば、
問題発生→担当機関の割り当て→現地調査→解決策行使(内政干渉にならない範囲で)そして、常任理事国間の思惑による限界→安保理改革
というスキームで捉えられますのでこれを指定テキストの該当箇所の表現を盛り込みつつひな形化し口頭で言えるようにしておけば時間節約となり二次対策と連動してよいと思います。

【二次試験】
二次直前は何かと多忙だったため、スタバで池上本を読み返した位で特別な対策はしませんでしたが、土佐犬さん、なぼさん、Amyさんなど諸先輩方からSNSなどでアドバイスや励ましの言葉を頂き心強かったです。面接はネイティブ1名、日本人1名のお二人でとても親切な方々です。日本人の方は専門のキャリアをお持ちの方のようで内情にお詳しく、貴重な考え方を教えて頂きとても参考になりました。
この国連英検は特殊な試験のような響きがありますが対策の過程で得るものが大きく、多くの方にお勧めできる試験ではないかと思います。

細田 翠さん  東京都 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級
留学経験 » 米国(7年半)
職業 » 高校生(渋谷教育学園渋谷高等学校)

私は今回、初めて国連英検を受験しましたが、親からの勧めで特A級とA級を併願しました。結果としては両方合格して良かったのですが、想像していたよりも体力を消耗しました。一日に二つのテストを受けるのであれば、この点に注意する必要があると思います。

国連に興味を持ったのは、中学校で模擬国連部に入った事と、ニューヨークにある国連本部を訪問した事がきっかけでした。やはり何であっても自分で興味が持てる事なら、勉強するのに抵抗を感じないので、国連英検には進んで取り組めました。しかし、高校生なので部活や宿題に追われ、昼休みなどの僅かな時間を活用し、『国連英検特A級・A級対策』の問題を解きました。

更に『わかりやすい国連の活動と世界』も購入し、重要そうな単語やフレーズをマークしました。実用英検と異なり、この検定では国連に関する知識も問われるため、国連の諸機関について学習する必要があります。

私は以前、あまりニュースを見ていなかったのですが、国連英検受験をきっかけに、新聞(日本語の新聞と“New York Times”)を読んだり、テレビでニュースを見たりする習慣を身に付けました。実際、国連英検には時事問題も必ず出題されるので、英語力があるだけでは受からないかも知れません。

二次試験では、現在トピックとなっている社会問題に関して、その解決方法や個人的な意見を訊かれます。この対策としては、日頃から家族や友達と最近の話題について議論する事が有用でしょう。これによって、新しい知識や視点を得られると思います。

国連英検に際し、国際社会や現代の問題について、より広く深く知る機会を得て、更に関心が湧いて来ました。次世代を受け継ぐ者として、今後も、国と国との関わりについて理解を深め、友好関係を築く努力をして行きたいと思います。

新妻秀規さん  愛知県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級
留学経験 » なし
職業 » 公務員

私にとって、英語資格試験は生涯をかけての英語への挑戦に向けた動機づけであって、ゴールではありません。いま、何回も挑んでは敗れてきた特A級にようやく到達し、いよいよスタートに立つことができたと感じています。

仕事で英語を使うのは、海外からのお客様を応対する機会がたまにある以外は、あまりありません。
なので、英語学習はどうしても独学中心になります。
具体的には、

  • A. 「読む」:時事英語記事を読み、単語を調べ、覚える。
  • B. 「聞く・話す」:耳が空いているときは
  • 英語スピーチを携帯音楽プレーヤーで聞き、少し遅れて口頭で再生する。また、日本語訳をつける。
  • 日本語スピーチでも同様に、聞きながら英訳をつける。

こうした訓練を続けてきました。

多忙を言い訳に、訓練に取り組めない時期もありました。やはり、筋力トレーニングと同じで、衰えは明らかにわかります。一念発起し、時間を探してみると、電車・バスの中、歩行中、寝る前、などなど、少なくとも耳が空いている時間は意外にあるものです。
現役で通訳をされている方から「忙しい時はインプットだけでもいいから。」と助言を頂き、まずは上述Bの「聞く・話す」訓練から再開し、時間をこじ開けては、Aの「読む」訓練にも取り組みました。この蓄積が今回の結果につながりました。

今後、仕事面で国際的な活動に従事することもあると思います。まずはその日をめざして訓練に打ち込みます。そして、仕事での成果をもってさらに活動の舞台を広げるべく、生涯努力を続けていく決意です。

森澤 諒一さん  兵庫県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級
留学経験 » 米国(約半年)、香港(約2週間)
職業 » 大学院生

<国連英検の価値と受検の意義>

このたび国連英検特A級に合格することができましたこと、大変に嬉しくまた光栄に思います。それは、この試験が難度の高さにおいて際立っているからではありません。初めて国連英検の問題を見た時、この試験が単なる英語の検定試験という枠を超えた、数ある外国語検定試験の中でも異彩を放つ存在だと感じたからです。

ちょっと生意気ですが私なりの解釈を述べれば、国連英検(とりわけ特A級)とは (1)人類が抱える諸問題に対して関心と知識を持ち、(2)それについて自分なりの信念と考えを持ち、(3)それを相手の気持ちに立って誠実な態度で伝えることができるか、この3つの能力を問う試験だと思います。かねてより、外交官や学者など一部のエリートとよばれる方たちのみならず、私のようなどこにでもいる庶民がこういった能力を持とうと努めて学ぶことに大きな意味があるのではないかと感じておりましたところ、ここに国連英検の価値を見出し共感して挑戦を決めました。

<二次試験対策>

以下では、二次試験対策に焦点を当てて述べたいと思います。その理由は2点です。即ち、(1)試験の趣旨に鑑み合格の山場は二次試験にあると思うこと及び(2)一次試験対策あるいは全般の一般的網羅的な対策については既に他の合格者の方々が素晴らしいものを書かれているのでそちらを参考にされれば十分だと思うことです。特に私の場合、一次試験は3度目の挑戦でようやくぎりぎりの通過だった一方で、二次試験については初回にほぼ満点で合格することができした。このことから、下手な一次試験対策を語って反面教師にして頂くよりは、比較的定式化し難い面接対策について私なりの経験と自由な見解を述べその良し悪しを取捨選択して頂くことのほうが、ご覧になる方のお役に立てるかと考えた次第です。

さて、二次試験対策の基本は、(1)いま世界で何が起こっているのかを知る、(2)それらについて自分なりの考えを用意する、(3)それをわかりやすく伝える練習を重ねる、という以上3点で必要十分ではないかと考えます。以下、述べていきます。

(1) いま世界で何が起こっているのかを知る

最初にしたのは、今日の国際社会において問題となっている事柄(特に国連に関わる問題)を、その概要および問題の所在を中心に学んでいくことでした。トピックを取ってくる元としては ”United Nations Global Issues” や ”Vox Card Stacks” というサイトがわかりやすくて気楽に学べるので好きでした。

(2) 自分なりの考えを用意する

次に、各トピックについて自分の考えをまとめていきました。単に“どう思うか?”などと漠然と考えたのでは、“難しい問題だ”“良くないことだ”など漠然とした答えで思考が停止してしまいます。私は a. 問題の本質的な要因は何か、 b. 自分が国連事務総長だったらどう対応するか、 c. 自分が日本の外務大臣だったらどう働きかけるか、という3つの問いを自ら設定し、それらに答える形で考えをまとめていきました。

(3) 伝える練習をする

最後に、(1)で調べたことについて上記のabcを軸に英語の短いスピーチにまとめ、事案ごとにA4一枚程度のカードを作って音読するということをしていました。単純に過ぎると思われるかもしれませんが、上記abcの3点に大事なことは全て詰まっていると考えます。即ち、問題の所在は何処にあって、如何なるアプローチがあり得るのかということ。さらにこれらを整理する過程で“いまこの問題はどのフェーズに来ていて、現在焦点となっている論点は何なのか”等の問いに答える必要にも迫られます。なお、スピーチは全文暗記できるならそれに越したことはないのかもしれませんが、私の場合無理やり覚えようとするとズボラな性分が拒絶反応を示すので、思考の整理を主な目的とし割り切って行いました。

また、各カードを「中東」や「安全保障」等というように地域・分野ごとに分類・整理したことも、体系的な理解という面からよかったのだと思います。さらに、協力を快諾してくれた学友や教授の手をお借りして繰り返し面接練習を行い、毎度フィードバックを頂いて弱点克服に活かしていきました。

二次試験で問われているのは、単なる知識の羅列ではない自分なりの考えと、それを相手の立場に立って誠実に伝えられるコミュニケーション力だと思います。実際、単語のド忘れや文法のミス等中学英語レベルの誤りを連発したことは記憶に新しいですし、質問の趣旨とは異なる応答をしたことに面接終了後気がついて時すでに遅し...青ざめたことも昨日のように思い出します。そんな私でも合格できたのは、そういった“小さな”英語のミスよりも他の採点項目に重きが置かれていたからに違いありません。実際、試験本番では“大量破壊兵器の拡散を食い止めるため法的側面からは何が重要か”とか“既得権益を独占したいP5の思惑がある中でどう安保理の正統性を向上させていくのか”など高度な話題に及びずいぶんと苦しめられましたが、幸い、わからないなりに考え下手なりに伝えようとする一生懸命な姿勢がそれに合致していたのだと思います。

<結び>

以上、簡素ではありますが限られた紙幅の中で国連英検特A級対策のエッセンスを私なりにまとめました。次に合格される皆様の一助となれば光栄です。最後に、面接練習に付き合ってくださった大学院の先生と学友たち、そして英語の学び方と学ぶ喜びを教えてくださった中学・高校時代の恩師にこの場をお借りして心より御礼を申し上げます。この結果に慢心することなく、いよいよ“何のために学ぶのか”を己に問いながら鍛練を続けていく決意です。

西川 地江子さん  広島県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 935点

【はじめに】
国連英検特A級に合格することができ、大変うれしく思っております。一次試験は、運よく一度目で合格できましたが、二次試験は二度目での合格となりました。合格は通過点に過ぎないと考え、今後も勉強を続けていくつもりです。また、この試験を通して世界情勢を学ぶことができ、大変有意義でした。このような環境を与えられたこと、周りの人たちに恵まれたことに感謝しております。少しでもこの体験記がこれから受験する方々の一助になれば幸いです。

【一次試験対策】

  • 国連英検指定テキスト「わかりやすい国連の活動と世界」
  • 2013年度国連英検過去問題集 特A級・A級
  • 上級時事英文法
  • 英検1級 でる順パス単

一次試験まで3ヵ月もなかったので、主に上記の教材のみを使いました。まず、指定テキストを使い概要を頭に入れました。テキストを読むのは思った以上に時間がかかり、年代、数字、場所などが混乱しそうになったので、途中からノートを作り整理しながら進めました。過去問を利用し、ノートを見ながら重要事項を覚えました。単語集を使い英検1級レベルを確実にしました。それより難しい単語は英文雑誌(Time等)から覚えました。エッセイに関しては十分な準備ができず、試験当日は30分以上エッセイに時間をとれるよう他の問題を急ぎました。英字新聞(The Japan News)を購読していたので、毎日目を通しました。特に「Opinion & Analysis」の欄は熟読していました。

【二次試験対策】
一度目は、一次試験の合格から二次試験まであまり時間もなく、世界情勢に関する新書や書籍などを7~8冊ほど読むだけで精いっぱいでした。その際、日本語でのインプットだったため、面接では流暢さに欠け、納得のいかない結果となりました。

二度目の挑戦では、フィリピンのオンライン英会話を利用し、3ヵ月毎日スピーキングの練習をしました。題材にUN Daily News の記事を使いディスカッションを繰り返しました。世界情勢に詳しい先生方とのレッスンは、楽しく勉強になりました。それと同時に通信教育の国連英検二次対策コースでスピーチ原稿を作りました。その原稿を使いオンライン英会話でも練習しました。国際問題に対して自分の意見をもつことの難しさを実感しましたが、何をすべきかがわかるようになりました。

放送大学の「現代の国際政治」(講師:高橋和夫先生)を録画しテキストと合わせて勉強しました。英字新聞も毎日読み、項目ごとにファイルを作り、切り抜き、整理して英語でまとめました。MOOC (Massive Open Online Course)を利用し、国連や世界情勢に関する英語の講義を受講しました。特に「The Changing Global Order」というタイトルの講義は大変有益で、講義の副教材となっていた論文はかなりの量でしたが、読み終えた後、国連改革についての意見が自分なりに持てるようになった気がします。

国際情勢に関する新書等を日本語でも並行して読みました。特に池上彰氏の本はわかりやすく背景知識の情報収集には重宝しました。Podcastも利用しました。主に「NHK WORLD English」「United Nations RADIO」を聞きました。テレビではBS放送の「ワールドニュース」「国際報道」を録画し、専門家のディスカッションを聞き、問題解決の糸口を学びました。今回は日本語でのインプットだけでなく、英語でのインプットも意識しアウトプットにつなげたことが功を奏したように思います。

【おわりに】
二次試験当日は、勉強した内容のごく一部しか役に立たず、勉強不足を痛感しています。今回は、合格させて頂いたという気持ちです。まだまだ未熟さを感じ、合格は予期していませんでした。今後はこれを励みに弱点を補っていきたいと思います。最後に私事ですが、いつも温かく見守り、常に適切なアドバイスを与えてくれた夫には、感謝の気持ちでいっぱいです。

秋山 義倫さん [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、通訳案内士
留学経験 » あり
職業 » 無職(法廷通訳(英語)など偶に行う)

【はじめに】
私は、これ迄英字新聞・雑誌、AFNラジオ、米国TVニュースなどを通じ、日々自分なりに英語力の維持を図る努力をして来ました。語彙力・表現力を中心とする英語総合力は、米国高校留学時代・商社での現役時代と較べ、今は多分格段進歩していると思われます。しかし、年齢に伴う記憶力の相対的低下は何ともし難く、自分の英語総合力レベルが、現在客観的に見てどの辺にあるのかを確認し、改めて以後の更なる努力継続への弾みとしたく、今般国連英検特A級受験を思い立ちました。

【1次試験対策】
私は、直筆がかなり困難な為、1次試験9問目の essay に関しては、普通の方々のようなスピードで書き下ろすことが出来ず、当然以前1次試験で失敗しています。そこから私が得た結論は “その他の問題で極力点数を稼ぐしかない” でした。私が試験で進めた方法は以下の通りです。

1. 問題解答順序の工夫:

大半の受験経験者が夫々の工夫をされている筈ですが、国連英検特A級過去問題集で、どういう設問が、どういう順序で登場するのかを事前に把握し(以下をご参照)、自身で模擬 trial を通じ、自分が本番で攻めるべき問題順序を予め認識しておくことは重要です。私は、当然、自分の比較的得意とする攻めやすい問題から先に済ませ、一番ハンディーとなるessayを最後に回しました。
問題Ⅰ(国連)(“国連関連知識”を問う問題)
問題Ⅱ(現代事情)(“総合的な読解力” を問う問題)
問題Ⅲ(国際事情)(“文法力・表現力” を問う問題)
問題Ⅳ(国際事情)(“読解力・表現力(動詞の形)” を問う問題)
問題Ⅴ(現代文)(“読解力・語彙力・表現力” を問う問題)
問題Ⅵ(国際事情)(“語彙力と読解力” を問う問題)
問題Ⅶ(現代文)(“語彙力と読解力”をを問う問題)
問題Ⅷ(国際事情)(“読解力(語と語句の意味)” を問う問題)
問題Ⅸ(国際事情=essay)(知識・表現力・説得力のある見解)

2. 具体的対策:

1)国連関連問題への対策(上記 問題Ⅰ):

「わかりやすい国連の活動と世界」(三修社)(国連関連問題)の活用が must ですが、あの voluminous な内容を何度も行きつ戻りつして “おさらい” することは、私には極めて非効率でした。そこで、私はPCでその必要事項・エッセンスをコンパクトにまとめ(20ページ程度)、国連細則の必要(と判断した)一部コピーと併せた小冊子を tailor made 資料として活用しました。

2)文法力(&表現力)を問う問題への対策:

上記問題Ⅲに集中します。「上級時事英文法」(日本国際連合協会編、武藤克彦著)(三修社)はその対策に must です。

3)語彙力を問う問題への対策:

上記問題Ⅴ,Ⅵに集中します。私は活用した参考書籍は以下の通りです。

  1. ① 「発信型英語10000語レベル・スーパーボキャブラリー」(植田一三著)(ベレ出版)
  2. ② 「英検1級英単語大特訓」(植田一三著)(ベレ出版)
  3. ③ 「Vocaburary 1000 Advanced Level」(Aquaries School of Communication)(on-demand書籍)(植田一三著)
  4. ④ 「日本人だけが知らない難解英単語」(阿部 一・山村啓人共著)(IBCパブリッシング)*
  5. *④は米国TV News(PBS, ABC, CNN)やラジオAFN、また英字新聞・タイムなどの雑誌にも頻出する難解な実用語を中心に例文を挙げながら丁寧な解説を加えており、私には、国連英検受験に限っても大変有益でしたし、同受験が終了した今も大いに参考になっています。

【2次試験対策】
2次試験面接については、current & hotな話題を複数ピックアップし、“自分ならこう説明しよう” を念頭に、夫々簡潔に資料にまとめました。結果として、これら資料でカバーした大半の話題が面接でも余すところなく登場しましたし、資料外で問われた問題(例:Hague Conventionなど)についても、日頃からその認識は持っていましたので、対応出来ました。

【最後に】

  1. 難解語克服のための具体的な実践方法:
    英字新聞・雑誌などで遭遇する難解語・気になる表現などを、最初はこまめに英和辞典で意味を確認して、次に進んでいましたが、ある時、今確かめた意味を次の瞬間もう思い出せなくなっていることに愕然とし、以降は plug設備のある出先(最寄りマクドナルド店が中心)で、持参したPC WORD上に設けた複数の関連ファイルにそれらを打ち込んで行くようにしました。 また、英字新聞記事などでは、同じ単語を繰り返すことを嫌う為、同義語・類語が頻繁に登場します。私は、一緒に持参した電子辞書中の “オックスフォード類語辞典(英英)” で同義語・類語*や、ついでに反意語も打ち込んで行きました。試験合格者中、私は相当な高齢者に入るでしょうが、この方法で、自分でも信じられぬほど、多くのものが頭の中に定着していることを実感出来るようになり、国連英検特A級合格にも大いに寄与することになりました。
    (*例:lambaste → berate, castigate, chastise, chide, condemn, dress down, fulminate against, harangue, lay into, rail at, rant at, rebuke, reprove, revile等)
  2. 英語の歌、映画(in DVD or otherwise)から得られるものは大きい:
    皆様夫々が置かれた制約・事情があり、趣味の問題もありますので、あく迄も一例とお考えください。特に、映画では英字新聞・雑誌に頻出する実用語(あるいは難解語)もたくさん登場し(例:preposterous, presumptuousなどが頻出)、私には、これら二つの趣味から得たものは想像以上に大きく、私の国連英検特A級合格への遠因になっています。以前「この洋画のタイトル、英語では何て言う?」(近代映画社)(東郷星人著)を書店店頭で発見した時は、小躍りするような気持で即買い求め、一気に楽しみました。同著者が、自身の tweet site (@dannyboyjp5)で、面白い “つぶやき” をなさっておられることを後日知り、私は同 tweet を今も時折楽しんでいます。受験者の皆様も “息抜き” として同 tweet site を visit されては如何でしょう。

冗長になりましたが、最後に、受験者の皆様方のご健闘を心からお祈り申し上げます。

森本 真由さん  京都府 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 990、TOEFL iBT 113
留学経験 » アメリカに8年間在住
職業 » 同志社大学4年生

この度は、国連英検特A級に合格できたこと、大変嬉しく思います。私は将来国際機関で働きたいと思っているので、国際情勢や国連についての勉強はとても興味深く、楽しみながらすることができました。その結果として試験に合格できたこと、とても喜ばしく思っています。

一次試験の際は、「わかりやすい国連の活動と世界」を用いて国連についての知識を深めました。それ以外は一次試験、二次試験、共に特別な対策をしたわけではありませんが、毎朝BBCやCNNのニュースを読んでいること、海外の大学で国際政治の現状について学んだこと、アメリカの政府機関でインターンシップをしたこと、OECDのプロジェクトに参加した経験などが役立ったことと感じています。二次試験の際はとても素敵な面接官の方々と楽しみながら国際情勢について語ることができました。

今後は自分の夢に向け、英語力の維持はもちろん、他の言語や他の分野のことにも力を入れ、頑張っていきたいと思います。

大貝 恵子さん  福岡県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 990、通訳検定2級、工業英検2級
留学経験 » アメリカ8年

幼い頃から英語が大好きで、アメリカ留学と通訳の仕事が夢でした。16歳で単身渡米し、帰国後、憧れの通訳の仕事をする機会をいただくようになりました。帰国後まもなく英検一級を取得しましたが、国連の知識など無いに等しく、世界情勢に疎かった当時の私には、国連英検特A級は手の届かない夢の存在に思えました。

ところが、英語力にはそれなりの自信があったものの、それだけでは納得の行く仕事ができない現実に直面するようになります。
海外の取引先との交渉や、国際会議への出席など、会社にとって重要な仕事を任せていただくようになり、より高いレベルの仕事を求められるようになったのです。少しでも期待に応えたい想いから、夢だった合格を明確な目標に変えました。

一度目の受験でハードルの高さを知ったことが、それまで努力を怠ってきた自分と改めて向き合うよいきっかけとなりました。
過去問題集を繰り返し解き、“わかりやすい国連の活動と世界” を何度も読み返して、二度目の試験に挑みましたが、それでも合格点には届きませんでした。
そこからは、朝晩のニュースはBBCかCNNと決め、読む本の比率も洋書を8割に増やすなど、継続可能な学習方法を生活の中に取り入れるよう工夫しました。こうして臨んだ三度目の試験で、ようやく一次試験に合格することができ、その後の二次試験では、総合評価10点をいただき合格することができました。

二度の不合格をバネに、ここまで辿り着いた陰には、たくさんの方の励ましや支えがあり、このような形で合格を報告できることを大変嬉しく思います。また、二次試験の結果には、業務を通じて様々な経験をさせていただいたことが大きく影響しており、成長の機会を与えていただいたことに心から感謝しています。

知識はまだまだ十分とは言えません。また、英語学習に終わりはなく、知れば知るほど新しい世界が広がります。今後は、工業英検一級や医学英語検定に挑戦する予定ですが、今回の受験を通して習慣化した “日々移り変わる世界を知る努力” は、今後も継続していきたいと思います。

最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
仕事をする中で、私が一番幸せを感じるのは、様々な国の人や文化に触れられることです。同時に、彼らが出逢う数少ない日本人の一人である私が、彼らの目に映る日本のイメージに与える影響を念頭に置き、使命感を持って業務に励んでいます。
国連英検は、広い意味で “日本代表” である私たちが、世界の舞台で活躍するために必要な知識や能力を培うことができる試験であり、一人でも多くの方が受験され、揺るぎない自信を手にされることを願います。

藤田 佳穂さん  東京都 [特A級合格]

職業 » 高校生(渋谷教育学園渋谷高校)

特A級ということもあり問題集は もちろんですが、国連の条文などにも 目を通しました。面接の方が比較的好きですので、本番はリラックスして のぞめましたが、結果を見ると 国際問題への 知識が一番 低いスコアになってしまったので、日頃から 世界に目を向けて、新聞をしっかり読むことが重要だと 感じました。

上吉 理恵子さん  岐阜県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検 1級、中・高英語1種
留学経験 » 無し
職業 » 英語講師

この度は国連英検特A級に合格させて頂き大変光栄です。留学経験はありませんが、時事英語に興味があり、いつかは特A級に合格したいと考えていました。実際に合格通知書を手にしたときは感無量であったのと同時に、学んだことを生かして頑張っていきたいという意気込みでいっぱいになりました。

<一次試験対策について> 英字新聞「The Japan News」, 特A級過去問題集, 「わかりやすい国連の活動と世界」を使用しました。

二次試験対策について> UN News Centre, 「The Japan News」, 「The Economist」を読みました。記事を要約し、テーマごとに分けてノートを作りました。1つのテーマに対し3~5分ほどのスピーチ文章を作り、実際に面接官が目の前にいるつもりでスピーチ練習をしました。私は、地元の英語サークルに所属しているので、メンバーのみんなにスピーチを聴いてもらい人前で話す緊張に慣れるようにしました。(英語サークルのみなさんありがとう。)テスト本番までに、主要なテーマ(イスラム国、ウクライナ情勢、エボラ熱、イスラエル-パレスチナ問題、環境、移民問題、女性や子どもたちの権利、等)に関するスピーチができるようにしておきました。そして本番では面接官の方々が和やかな雰囲気で接してくださったので自分の考えを気持ちよく話すことができたと思います。

これからも時事英語の勉強を続けつつ、身につけた英語力を使って社会に貢献していきたいと考えています。最後になりますが応援してくれた友人や家族に心から感謝しています。

古閑 聡子さん  福岡県 [特A級合格]

保有資格 » 実用英検 1級、TOEIC 945点
留学経験 » 英国留学1年、
 (留学とは異なるが)南アフリカ共和国在住17年
学校名 » 西南学院大学英語専攻卒業

国連英検特A級に一回目の挑戦で合格することができ、多年にわたる英語学習努力が報われたことに感無量です。幼少の頃より国際情勢に関心があり、人種・民族・宗教などが異なる人たちとも友情を育みたいという夢がありました。

昨年一年間日本に滞在した以外は、1997年から南アフリカ共和国に住んでいます。南アでは英語が最も広汎に使用される言語ですが、そこに住んでいる限り日常会話はかなりできるようになるとしても、読解力・論理的に文章を書く力は意識して勉強することで初めて身につきます。指定テキスト「わかりやすい国連の活動と世界」は必須学習書ですが、何の教材で勉強するにしても、日々多忙な生活の中どうにかして一分でも時間を捻出して地道に勉強を続けることが肝要と思われます。

私の場合、南アでも日本でも毎日、英字新聞を読んで知見を広めると同時に、わからない単語・表現、政治・経済など異なる分野の専門用語は必ずノートに書き写し、意味をひとつひとつ調べ、暗記します。また、一度暗記してそのままにしておくのではなく、一週間ごとに復習します。たいへんですが、自分の vision 実現に向けて一歩一歩前進している実感があります。自分が人生で成し遂げたいことは何か?それに対して国連英検受験はいかなる意味を持つのか?このような考えを深めることが、学習継続がつらい時も乗り越える原動力になると思います。

西海 直也さん  兵庫県 [A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEFL 623、TOEIC 695
留学経験 » なし
職業 » 大学生(同志社大学)

就職活動で忙しくなる前に何か資格を取っておこうと思い、国連英検A級の受験を決めました。しかし、大学の講義や第二外国語の学習などで思うように試験勉強の時間がとれず、万全の状態で一次試験に臨めませんでした。完全に落ちたと思っていたところ、12月はじめに一次試験合格の通知が届いたため、急いで二次試験の勉強を始めました。

日頃から大学の図書館で新聞を読んでおり、国内外の出来事に関する知識はある程度頭に入っていたので、面接で使えそうなネタは容易に絞れました。国内では憲法改正、特定機密保護法、集団的自衛権、原発再稼働、消費税引き上げについての原稿を作りました。また試験日が総選挙とかぶっていたので、それに関しても原稿を作っておきました。国外では、いわゆる「イスラム国」、エボラ出血熱、ウクライナ問題、北朝鮮の核・ミサイル・人権問題、アメリカでの黒人殺害事件、地球温暖化についてまとめました。また、外交関係としては、日中・日韓関係についての原稿も作りました。これだけ準備したのだから大丈夫だと自分に言い聞かせて二次試験に臨みました。

面接では、ウクライナ問題、日韓関係、エボラ出血熱について話しました。海外留学経験も無いため、下手な発音ながらも必死に自分の意見を言いました。国内の問題については聞かれませんでしたが、原稿を作っておく意義はあったと思います。

試験対策としては、新聞の国際面と社説を読むことを軸としました。国際情勢についての知識を身につけておく事が試験合格には必要だと思ったからです。また、各紙の社説を読むことで、一つの問題に対して多様な意見を言う練習をしました。賛否が分かれる事柄に関しては、「賛成派はAと言い、反対派はBと主張する」という風に、両方の意見を言い、偏った内容にならないよう気をつけました。新聞以外では、テレビも活用しました。NHK BSの『ワールドニュース』、『キャッチ!世界の視点』、『国際報道2014(5)』、BS日テレの『深層ニュース』、BS朝日の『いま世界は』、BSフジの『プライムニュース』などを視聴しました。

今回はA級に合格しましたが、特A級は付け焼刃の勉強法では合格は難しいはずなので、特A級の受験対策はきちんとやっておきたいと思います。

辻村 健太さん (New York) [A級合格]

留学経験 » 米国 0才〜12才
職業 » 中学生(渋谷教育学園渋谷中学校)

I’m feeling really great I passed this test! I had always wanted to work for the UN and I thought this would be a great first step to my dream, and I also had influence from other students at school, that encouraged me to take the test. I studied by looking over past problems to memorize factual information about the UN. I also practiced the reading comprehension problems which I studied similarly to that of the english proficiency test AKA “Eiken”. I also watched the news and read newspapers to keep up with current events. I believe that just watching the news does not help as much as actually thinking about it and having your own opinion about it and I think that’s the key to passing the test. I’m really excited about the SA level test!

佐藤 一充さん  神奈川県 [A級合格]

保有資格 » 実用英検1級、TOEIC 965、通訳案内士

<受験動機>
仕事の関係で英語を使う機会が多くなり、自らの英語力を向上させる必要が出てきたので英語を勉強するようになりました。その折に、上司から国連英検を受験するよう勧められたのがきっかけとなり受験することになりました。

<勉強法>
仕事をこなしながら勉強をするのは困難であったため、毎日1時間ずつ勉強していきました。英語圏への留学経験は多少あったものの国連英検で用いられる単語は難度の高いものが多いと感じました。そこで、まずは語彙力を高めることに集中しました。用いたのは旺文社出版の「でる順パス単英検1級」などです。また国連英検では国連に関する知識も求められる為、国連についても勉強する必要がありました。この分野を勉強するために用いたのは関西大学出版の「国際連合の基礎知識」などです。二次試験では付け焼刃の国連の知識などではなく、言葉のキャッチボールを心がけ、質問になるべく素直に答えるようにしました。試験管の方も話しやすい雰囲気を作ってくださるので話しやすかったです。

機会があれば、特A級も受験したいと思っております。この度はありがとうございました。

各回別合格体験記

» 2016年度第2回
» 2016年度第1回
» 2015年度第2回
» 2015年度第1回
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» 2014年度第1回
» 2013年度第2回
» 2013年度第1回